リモートコントロールのマスキング機能を使う
このページでは、リモートコントロールのマスキング機能を解説します。
1.機能概要
リモートコントロールのマスキング機能とは、リモートコントロールご利用時に対象Webサイトの特定項目にマスキングをかけることができる機能です。
2.マスキング機能の事前設定
リモートコントロールのマスキング機能をご利用いただくには、ベルフェイス側で事前に設定をおこなう必要があります。
2-1.マスキングの設定をベルフェイスへ依頼する
手順1.
以下の設定依頼書をダウンロードします。
手順2.
設定依頼書に以下の情報を記載します。
- 対象URL
- 対象項目Selector
手順3.
設定依頼書を弊社カスタマーサクセスチーム宛(cs@bell-face.com)までご送付ください。
2-2.Selectorを取得する
手順1.
対象ページでデベロッパーツールを開きます。
- Windowsの場合
- Chrome:「Ctrl + Shift + J」または「F12キー」
- Edge:「Ctrl + Shift + I」
- Macの場合
- Chrome:「Command + Option + I」
- Edge:「Command + Option + I」
手順2.
マスキングしたい要素を右クリックして、[コピー]を選択し[selectorをコピー]をクリックします。
手順3.
コピーしたSelectorを設定依頼書の記入欄に貼り付けます。
3.マスキング機能の動作保証対象項目
リモートコントロール・マスキング機能の動作保証は、以下の項目となります。
注意点
※ 上記以外の項目におけるマスキングの動作は、サポート対象外となります
※ 設定にて指定をおこなうことでマスキング自体は可能となりますが、クリック時の挙動に関する保証はできかねます
4.マスキング機能の使い方・挙動
4-1.マスキングが有効となるタイミング
以下の状態で対象URLの操作移譲を開始した際、自動でマスキングがおこなわれます。
- マスキング機能の事前設定が完了している
- リモートコントロールのブラウザ拡張機能がインストールされている
商談中に対象URLを開く・リロード時にもマスキングがおこなわれます。
4-2.マスキング機能の使い方・挙動
ゲストはマスキングされた箇所をクリックすると、対象へ入力したり内容を確認することができます。
- ゲストがマスキング項目をクリックした際の表示
- ゲストが表示項目をクリックした際の表示
- ホストがマスキング項目をクリックした際の表示
5.マスキング機能の制約事項
リモートコントロール・マスキング機能の制約事項は、以下となります。
- 画面が初期描画されたあとにJavaScriptなどを用いてページ構成が変化するWebサイト(Single Page Application/SPAなど)の場合、マスキングが正しく動作しない場合があります
- マスキングによりページ構造が変わるため、Webサイトの動きを阻害してしまう可能性があります
- 例)入力値にエラーがあった場合にエラーメッセージが表示されない、など
上記制約事項より、マスキング機能を導入される場合は以下を事前に検証ください
- 意図通りにマスキングがおこなわれるか
- マスキングによりWebサイトの動きを阻害していないか